重症化する前に出来ること|現代病を招く脂肪肝を回避!

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エンドルフィンの分泌促進

エゾウコギのエゾとは北海道のことを指します。エゾウコギはシベリアから北海道にかけて生息しているハーブの一種です。エゾウコギは高麗人参などの仲間とされており、昔から滋養強壮作用があるとして知られ、薬用として利用されてきました。エゾウコギはエレウテロサイドという有効成分を持っています。このエレウテロサイドという成分は、人間の脳の中で作用する神経伝達物質のひとつであるベータエンドルフィンという物質の分泌をうながすという働きをします。ベータエンドルフィンは俗に脳内麻薬と呼ばれている成分です。エゾウコギが持っているエレウテロサイドがベータエンドルフィンの分泌を助けると、人は気分が高揚したり、あるいは痛みを感じにくくなったりすることがわかっています。

うつ病などの治療にも活用

エゾウコギが含有するエレウテロサイドの作用によってベータエンドルフィンが分泌されるということが、今非常に注目を集めています。それは、ベータエンドルフィンという物質が体内で減少すると、うつ病や月経前症候群などの病気になりやすいことがわかってきたためです。うつ病や月経前症候群などの病気に対しては抗うつ薬の処方などの治療法がありますが、人によっては抗うつ薬の作用が強すぎたり体に合わなかったりして使えない場合があります。エゾウコギは天然の成分によってベータエンドルフィンの分泌を促進するので、うつ病や月経前症候群などの予防や症状の改善に利用できるとして期待されているのです。エゾウコギ由来の成分を利用して人の心の状態を改善するという取り組みは、今後いっそう進んでいくと予想されています。